馬の股間に形作られた謎の形状!?
ななな、何と、よ〜〜っく見ると、馬の股間には、ちゃんとあるべきものがあるべき位地に造型されているではありませんか〜〜!!(む〜〜さすがは高村光雲。恐るべし…)

でも、(写真では良く解らないかも知れませんが)、所謂バットの部分が途中から途切れている様にも見えるのは、一体…??(これが実際の馬の形状の反映なのか、それとも銅像特有の何らかの事情によるものなのかは、今後の研究の課題としてみたく…。もしかして着脱式なのかな〜〜??)

御興味のある方は、是非実際にその目で実物を御覧になって頂く事をお勧め致します。